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間取りを考える事は、新しい家でどんな暮らしをしたいかを考える事です。
既製の商品や概念に暮らしを合わせる建売り住宅ではなく、あなたが希望し、想像する暮らしに合わせて家を建てるチャンスを、どうぞ最大限に楽しみ、活用してください。
匠アトリエフォーは、1フロア全体を使う最大空間の中に、必要に応じて仕切りを設けて空間を分けて行く「スケルトン&インフィル」という方法で間取りを考えられることをおすすめしています。
この方法の利点は、大きくも小さくも、広くも狭くも、自由に空間を使えるということです。
間仕切りを移動したりできる可変性の高いものにすれば、その時々の用途に応じて、いろんな広さや形に空間を変えられます。
このやり方は、昔ながらの家のようでもあります。伝統的な日本の家は、家全体の大きな空間を建具で仕切って、閉めたり空けたり外したりしながら使っていましたよね。
だから匠アトリエフォーの建てる家は、現代の住宅工法で科学的な強度証明を付けながら、昔ながらの良き伝統を受け継ぐ空間づくりを出来るようになった家である、と言えます。
「子供が二人だから4LDKで・・・」という、チラシによくある間取りに沿って暮らしを考えるだけではなく、「もっと広い空間の中に自由に部屋を作れるんだ」というオープンな気持ちで暮らしをイメージしてみる事も大切なのではないでしょうか。
個室が多ければ快適だと思われている方も多いかもしれませんが、広い空間を小さく細々と区切らずにみんなでゆったり使う方が、ゆとりを持って伸びやかに暮らせるという方もまたおられます。
家族みんなで味わえるゆとりや余裕の空間を大切にしながら、それぞれのプライバシーや個性も保てる空間づくりを考えるのが良いのではないでしょうか。
まずはじめに、何をする場所かをイメージして大きく区分け「ゾーニング」して、それぞれのゾーンの間をどう動き、作業し、片付けるか、今の普段の生活の良くしたい点を考えながら「生活動線」を想像してみるところから始めましょう。
15年後、30年後のことをアタマの片隅に置いて間取りを考えることも、将来のリフォーム費用を減らして、ゆとりを持って快適に暮らすための大きなポイントとなりますよ。