![]() |
家を建てるお金いくらかかる?
家を建てたい!と思ってから実際に住み始めるまでに、いつ、どんなお金が必要になるのかを把握しておきましょう。支払は、どこまで自己資金で賄うのか、ローンから支払うのか、そのあたりも依頼先の工務店やローン借入先予定の金融機関に確認しておきましょう。
自由設計や注文住宅の場合は建売りと違って、希望・要望によって必要となる費用の幅が大きい場合もありますので、費用の見当をつけてゆとりある資金計画を立てるためにも、家づくりの計画のなるべく早い段階から、つくり手の意見も聞きながら資金計画と建物の計画を進められる事をおすすめします。
家づくりの行程でたちまち発生するのは、住宅会社への申込金や契約金、地盤調査費などです。前のページで見た「諸費用」やローンの頭金などは現金での支払となりますので、自己資金はある程度必要です。
工事費の支払は、大きな流れとしては、①契約時もしくは着工時、②上棟時、③完成時の3回程度に分けて3分の1づつ支払うという方法です。
ローンを利用する場合、お金がおりる時期と工事費の支払のタイミングにはズレが生じます。また、別途工事費や諸費用はその都度支払が発生します。自己資金に余裕がある人はいいのですが、そうでない方のために、金融機関では「つなぎ融資」や「中間金支払制度」で支払タイミングのズレを解消してくれるシステムがあります。
自己資金が不足して困る事のないように、いつどれだけの現金が必要で、資金をどう手当するべきかよく確認しましょう。融資が必要な人は、早めに金融機関にも相談しましょう。
※依頼先の会社や金融機関によって、支払のタイミングやお金がおりるタイミングは異なります。