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注文住宅における最適な天井高とは?高くするメリット・デメリットもご紹介!

2021/12/28(火) お役立ち情報

注文住宅を検討している方の中には、天井高をどうすべきか迷われている方もいるでしょう。
そこで今回は、注文住宅の天井を高くするメリット・デメリットと、部屋ごとのちょうど良い天井高をお伝えします。
ぜひ参考にしてくださいね。

□天井を高くするメリット・デメリットは?

天井を高くするメリットは次の3点です。

1つ目は、高級感と開放感です。
天井が高いことで、広々とした空間を作れます。
さらに、大きめの照明や背の高い家具などを取り入れることで高級感を演出できます。

2つ目は、光を取り入れやすい点です。
天井が高いと、高い位置に窓を設置できます。
特に周りに建物がある場合は、光を取り入れやすいメリットが発揮されるでしょう。

3つ目は、インテリアを楽しめる点です。
天井が高いと、縦の空間を自由に使えます。
スキップフロアや壁の収納スペースなど、流行りのインテリアも取り入れやすくなります。

天井を高くするデメリットは次の3点です。

1つ目は、コストがかかる点です。
天井が高いとその分壁の面積が増えます。
そのため、増えた分の建材や壁紙などの資材にコストがかかります。
また、カーテンなども窓が大きいとオーダーメイドで作る必要が出てくる可能性があります。

2つ目は、適温を保つのが大変な点です。
天井が高い部屋は、空間が大きいため冷房や暖房の効きが悪いです。
そのため適温を保つためには時間と光熱費がかかる点には注意が必要です。

3つ目は、メンテナンスに時間がかかる点です。
天井の高い部屋は、掃除が大変です。
高い位置にある照明や、梁(はり)をむき出しにして高さを出している場合には梁の管理が大変です。

□部屋ごとのちょうど良い天井高をご紹介!

ちょうどいい天井高は、部屋によって異なります。

リビングは、最も高い天井高のメリットが発揮される部屋です。
家族が集まり団らんする空間は、開放感のある高い天井を取り入れるとリラックスできるでしょう。

ダイニングは、椅子に座って食事をするためそこまで高さは必要ないでしょう。
リビングとつながっている場合には、あえてダイニングの天井高を低くすることで空間にメリハリを出せます。

キッチンは、レンジフードや釣り戸棚を設置することがほとんどです。
そのため、天井高は使いやすさを重視して決めましょう。
手が届きやすくするために、あえて天井を低くすることもあります。

□まとめ

今回は、注文住宅の天井高についてお伝えしました。
天井高を高くするメリットを理解して、部屋の目的に合わせて適した選び方をできると良いですね。
注文住宅に関して、ご不明な点等ございましたら当社までご連絡ください。

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