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吹き抜けのある家は暖房効率が悪い?暖房効率をアップさせるアイテムをご紹介します!

2022/09/17(土) お役立ち情報

「吹き抜けが原因で寒くなるのか知りたい。」
「暖房効率を上げるアイテムについて知っておきたい。」
暖房効率が悪くなる原因は、機密性や断熱性が不十分であるためです。
このようにお考えの方へ今回は、吹き抜けの暖房効率と暖房効率アップにおすすめのアイテムについて紹介します。

□吹き抜けの暖房効率について

吹き抜けにすることで、冬は暖房の暖かい空気が上に抜けてしまい、夏は上方向に空気が流れるため冷房の効きが悪く感じます。
対策として、シーリングファンで空気を循環させることが効果的です。

しかし、吹き抜けがある家でシーリングファンを取り入れているにもかかわらず寒く感じてしまうのは、暖まった空気が気密性や断熱性が低くく、冷めてしまうことが原因です。

暖房効率を高めるためには、窓や壁の気密性や断熱性を上げて、暖めた空気を冷めさせないことが大切です。
また、断熱ガラス・断熱サッシを採用したり、断熱材を厚くしたり、内窓を取り付けたりすることもおすすめです。

□暖房効率アップにおすすめのアイテムについて

1つ目は、間仕切りカーテンを設置することです。
リビング階段の入り口を間仕切りカーテンで仕切ることで、空気の流れを止めて暖房の暖かい空気が他の部屋に流れてしまうことを防ぎます。

2つ目は、保温シートやクッションシートを用いることです。
窓ガラスに保温シートを貼り付けて空気層を作ることで窓からの冷気を防ぎます。
また、クッションシートを床に敷くことで床からの冷気を防げます。

3つ目は、隙間風ストッパーを設置することです。
暖房の効いた部屋と暖房の効いていない廊下をドアで区切っていても、隙間から冷気が入ってしまいます。
隙間風ストッパーによって、隙間からの冷気の流入を防げます。

4つ目は、シーリングファンを設置することです。
暖められた空気と冷えた空気をかき混ぜて暖房効率を良くします。

5つ目は、冷気カットパネルを用いることです。
掃き出し窓の前や階段の登り口前に冷気カットパネルを置くことで、冷気が直接当たることを防止します。

6つ目は、DIY漆喰を用いることです。
漆喰は湿度を調整する機能を持つ自然素材です。
漆喰を使用することで、湿度をコントロールし、快適な部屋の温度を保てます。

□まとめ

吹き抜けで暖房効率に大きく影響しているのは気密性や断熱性です。
また、紹介した暖房効率アップにおすすめのアイテムをぜひ取り入れてくださいね。
当社は、断熱材に優れた断熱性のあるフォームライトSLシリーズを採用しています。
素材にこだわった建築を行っていますので、何かあればぜひ当社にご相談ください。