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注文住宅で延床面積に含まれない部分を活用しよう!

2021/12/12(日) お役立ち情報

注文住宅の延床面積について、皆さんはよくご存じでしょうか。
この延床面積についてよく理解しておくことは、家づくりで大切です。
今回は、延床面積の概要と有効活用の仕方を紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね。

□延床面積とは?

まずは、延床面積とは何か解説します。

延床面積とは、住宅の床面積の合計です。
広い家を作りたい場合には、この延床面積が大きくなります。
しかし、延床面積が大きくなればなるほど値段が高くなる傾向があります。

延床面積に含まれない部分があることはご存じでしょうか。
延床面積に含まれない部分を活用することで、広く空間を使えます。
ここでは、3つ紹介します。

1つ目は、ロフトです。
天井の高さが1.4メートル以下かつロフトのある階の2分の1以下の面積であり、はしごが固定されていないという条件を満たしている場合、ロフトは延床面積に含まれません。

2つ目は、玄関ポーチ、庇(ひさし)、バルコニー、ベランダです。
手すりや外壁で囲まれていない場合には延床面積に含まれません。
ただし、庇やバルコニーは外壁から2メートルを超える範囲は含まれるため注意しましょう。

3つ目は、吹き抜けです。
床がないので吹き抜けは延床面積に含まれませんが、空間を大きくとれます。
垂直方向に広がりがあることで開放感を得られます。

以上が延床面積に含まれない部分ですが、それぞれ建築費は余分にかかるため注意しましょう。

□延床面積に含まれない空間の活用方法をご紹介!

前項で紹介した延床面積に含まれない部分の有効活用をする方法を紹介します。

まず、ロフトです。
ロフトの使い方はさまざまです。
収納として活用することでリビングなどのスペースを広く使ったり、お子さんのプレイスペースにしたりできます。
また書斎や趣味を楽しむ空間として使う方も多いです。

続いて、バルコニーです。
2メートルの奥行きがあれば、テーブルやいすを置いて家族で団らんするスペースを作るには十分でしょう。
リビングに続く場所に作ると、リビングが広々とした印象になります。

最後に、吹き抜けです。
吹き抜けは最も代表的な例で、取り入れる方は多いです。
開放感のあるリビングはリラックスできるでしょう。
またよく光が入るため、明るい印象にしてくれます。

□まとめ

今回は、延床面積に含まれない部分の活用の仕方についてお伝えしました。
効率的に活用して、より過ごしやすい家づくりを成功させてくださいね。
注文住宅に関して、ご不明な点がございましたら当社までご連絡ください。

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