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マイホームを建て直したい!注意点について解説します!

2024/07/11(木) お役立ち情報
 
マイホームを建て直したいけど、何から始めればいいか悩んでいる方はいませんか。
建て替えは、新築とはまた違った注意点があります。
この記事では、マイホームを建て直す際に知っておくべき、流れや期間、そして注意点を解説していきます。
 

□マイホームを建て直したい!流れと期間とは?

 
マイホームを建て直すことは、人生において大きな決断です。
計画から完成まで、様々な工程があり、どれくらい時間がかかるのか気になる方も多いでしょう。
ここでは、建て替えの流れと期間の目安について解説していきます。
 

*建て替えの流れと期間

 
建て替えは、大きく分けて以下の10ステップで進みます。
 
・家を建て替える計画を立てる(2~3か月)
・建て替えを依頼するハウスメーカーを探す(3~4か月)
・気に入ったハウスメーカーとプランを相談する(3~4か月)
・住宅ローンの相談や仮住まい探しを行う(3~4か月)
・ハウスメーカーと工事請負契約を締結する(1週間~1か月)
・仮住まいへの引っ越し(1週間~1か月)
・家の解体工事を開始する(1週間~1か月)
・盤調査・地盤改良工事を行う(半日~1週間)
・新築住宅の工事を開始する(4~6か月)
・新築住宅の引き渡し(1週間~1か月)
 
これらの工程を全て合わせると、建て替えにかかる期間は、およそ10か月~1年2か月ほどになります。
 
ただし、これはあくまでも目安であり、実際の期間は、建物の規模や構造、土地の状況、ハウスメーカーとの打ち合わせ回数などによって異なります。
 
 

□マイホームを建て直す際の注意点

 
建て替えは、新築とは異なる注意点がいくつかあります。
 
1:リフォームも検討する
 
建て替えを検討する際には、リフォームという選択肢も視野に入れておくことが重要です。
建て替えは、間取りや性能を自由に変えられるというメリットがある一方、リフォームよりも費用がかかります。
もし、リフォームで十分な改善ができるのであれば、建て替えよりもリフォームの方が費用を抑えられます。
 
2:建て替えができる地域か確認する
 
土地によっては、法律で建て替えが禁止されている場合があります。
建て替えを検討する際は、事前に建て替えたい家の地域区分を確認しましょう。
特に、都市計画区域や準都市計画区域にある家は、建て替えができない場合があります。
 
3:セットバックが必要か確認する
 
建て替えたい家が面している道路の幅にも注意が必要です。
現在の建築基準法では、住宅などの建物は幅員4m以上の道路に2m以上敷地が接しなければいけない接道義務があります。
そのため、家が面している道路の幅が4m未満の場合、ご自身が所有する土地を後退させる必要がある場合があります。
 
4:給水管・排水管などの交換費用も予算に含める
 
建て替えの際には、給水管や排水管などの設備も交換が必要になる場合があります。
これらの交換費用は、事前に見積もりを取り、予算に含めておくようにしましょう。
 
5:仮住まいの検討は早めに行う
 
建て替え中は、仮住まいが必要になります。
仮住まいの費用や場所、期間などを事前に検討し、スムーズな移住ができるように準備しておきましょう。
 
 

□まとめ

 
この記事では、マイホームを建て直す際の注意点について解説しました。
建て替えは、新築とは異なる注意点がいくつかあります。
事前にしっかりと計画を立て、必要な手続きや費用などを把握しておくことが重要です。
この記事を参考に、安心してマイホームの建て替えを進めてください。

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